当院の特長

「注射」を使用しない小児歯科治療

今まで日本の歯科治療―特にお子さんの場合は、泣いてこわがる子どもを、叱ったり押さえつけたりして治療する、という光景が当たり前のように見られました。

でもそれでは、「歯科医院は痛くてこわいところ」と思われてしまって、むし歯になっても行きたくないし、むし歯にならないように歯を大切にするという考えも生まれません。1度歯科治療に対して恐怖心を植えつけられてしまうとそれを拭い去るまでとても長い年月がかかります。当然保護者の方も大変です。

どうしたら、お子さんがこわがらずに、痛がらずに治療を受けてくれるか。そのことを考えて、毎日治療にあたっています。当院では、お子さんの治療には笑気鎮静法で、リラックスして治療を受けてもらえるようにしています。笑気を使用した場合、ほとんどの治療は麻酔の必要がありません。小児にとって最大の恐怖である「注射」を使用しないで済むということは大変大きなメリットだと思います。

笑気を導入して以来10年以上になりますが、治療中に泣くお子さんは殆ど皆無になりました。これまで歯科医院が嫌いだったお子さんでも、笑顔で歯科治療を受けられるようになっています。

藤沢市歯医者

笑気沈静法を使用したリラックス治療

笑気沈静法が適しているのはもちろん小児治療だけではありません。大人の歯科治療でも、治療に対する恐怖心が強い患者さんにとっては大変効果的です。

あまり良いたとえではないかもしれませんが、笑気を使用するとお酒を少量飲んだ時ととても似た気分になります。お酒を飲んで軽く酔って気分の良い時は大概緊張が取れて感覚も若干鈍くなっていますね。それと同じように笑気によっていわゆる「ほろ酔い気分」になるので歯科治療のストレスが通常と比較して遥かに軽減されます。

軽度の処置(歯石を取る等)の場合は笑気沈静法のみで麻酔を使用する必要はありません。ただし、神経の治療や抜歯等の場合は麻酔を併用します。それでも麻酔注入時の痛みも通常と比較してかなり軽くなります。

もうひとつ、笑気の大きなメリットがあります。嘔吐反射(歯ブラシや治療器具等を口の中に深く入れるとオエッとなるあれです)をかなり抑制する効果がありますので、今まで嘔吐反射が強い為に歯科治療を敬遠していた方にも是非試されることをお勧めします。型を取るときだけ笑気を使用することも出来ます。

なお、笑気沈静法は保険適用なので費用の点でもそれほど負担になることもありません。

医院からのお知らせ


かやの歯科医院 院長 茅野嘉久

あなたは、「痛みだけを止めてほしい」「歯を抜いてほしい」と、痛みが我慢できなくなってから仕方なく歯医者さんに行っていませんか?痛くなったら、歯医者さんに行って治してもらえばいいと、簡単に考えていませんか?

あなた自身のことなのに、自分のことを粗末にしてしている人がとても多いような気がします。歯科医は患者さんの歯の痛みをとり、削っては詰め、抜いては入れることの繰り返しです。これでは壊れていく患者さんに助力しているのと同じことです。

私の医院では、一本の歯が痛んだとき、そして一本の歯を抜くとき、患者さんに「どうしてそうなってしまうのか、それが将来にどんな結果になるのか」ということに少しでも何か感じて、気付いてもらいたいという想いでお話させていただきます。

そして、その場しのぎでとりあえず痛みがなくなれば、もうそれで大丈夫と考えてしまいがちですが、歯が痛くなる原因は、まだあなたの口のなかに残ったままなのです。原因はそのままですから、齢をおうごとにどんどん他の歯も歯茎も、歯の土台である顎の骨、関節なども悪くなる一方です。

歯や歯ぐきが悪くなるということは、歯や歯ぐきだけの問題ではないのです。長期的に見れば、癌、心臓病、脳梗塞等になりやすくなるという事も分かっていますし、痴呆になりやすいということも分かっています。

あなたは『悪くなるまで我慢すること』が、何か「医療費の節約」のような気持ちになっているのだと思いますが、実は逆に、非常に大きな損をしているということになるんです。歯を定期的にケアする人というのは、歯をケアしない人と比べて、生涯に支払う医療費が、約5分の1で済むという統計がちゃんと出ています。

What’s New!

最近更新したコンテンツをご紹介します。